Swipewipeの代わりに:広告もトラッキングもなく、スワイプで写真を整理

著者: · 更新日: 2026年11月7日 · 6分で読めます

Swipewipeの考え方(右で残す、左で削除)は好きだけれど、広告や週額のサブスクリプション、広告のためにデータを共有することは気になる。そんな人に、Cribaは同じことをそのどれもなしで提供します。広告なし、トラッキングなし、削除前の専用ゴミ箱、1日100枚まで無料、Proは年額2,000円1,600円か買い切り4,000円3,200円。Swipewipeのほうが優れている点も含めて、ひとつずつ比べます。

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Android版もありますGoogle Play で手に入れよう

Cribaは私たちのアプリのため、中立の立場ではありません。ほかのアプリは、ストアの掲載ページで公開されている情報をもとに比較しています。

Swipewipeとは

SwipewipeはApp Storeで特に人気のあるスワイプアプリのひとつで、アメリカでは9万7千件以上の評価で4.7、日本でも4.7(568件)の評価を得ています。開発は、Edjingなどの音楽アプリで知られるフランスのMWM。写真を月ごとに見せ、スワイプで決めていきます。ほかに「On This Day」、思い出のマップ、連続記録、統計、AIによる写真の補正などがあります。

App Storeのページに書かれていること

写真ライブラリをすべて見ることになるアプリをインストールする前に、ページ全体を読んでおきましょう。日本のSwipewipeのページには、こう書かれています。

  • 広告あり。 年齢制限の欄に、広告が含まれることが示されています。
  • 週額のサブスクリプション。 App内課金には100円から1,500円の週額プランと、3,500円の年額プランがあります。週1,000円なら、1年で5万円を超えます。
  • トラッキングに使用されるデータ。 プライバシーのラベルでは、識別子、使用状況データ、その他のデータが「他社のアプリやウェブサイト間でユーザをトラッキングする目的で使用される場合がある」とされ、第三者広告に使われます。
  • 専用のゴミ箱なし。 直前の判断は取り消せますが、削除を選んだもの全体を、写真アプリの最近削除した項目に移る前に見直すことはできません。

Swipewipe vs Criba

SwipewipeCriba
ジェスチャー右で残す、左で削除右で残す、左で削除、上でお気に入り
削除する前に直前の1枚を取り消し削除を選んだものをゴミ箱で見直し、確定したときに削除
どこから始めるか月ごと、「On This Day」、マップ月ごと、カレンダー、マップ、「過去の今日」、アルバム(共有アルバムも)、分析で見つけた書類・ブレた写真・似ている写真
広告ありなし
トラッキングありなし
価格(日本)週額100〜1,500円、年額3,500円1日100枚まで無料、Proは年額2,000円1,600円か買い切り4,000円3,200円
そのほかAI補正、思い出のマップ、連続記録、ウィジェットマップとカレンダー、連続記録、連続記録と「過去の今日」のウィジェット、Siriのショートカット、VoiceOver、Dynamic Type

Swipewipeのほうが優れている点

公平に言うと、SwipewipeはApp Storeで何年もの実績があり、何万件もの評価があります。新しいアプリにはまねできないことです。そしてCribaにない機能もあります。古い写真や画質の低い写真をくっきりさせるAIによる写真の補正です。それ以外はほぼ互角で、どちらも月ごと、マップ、過去の同じ日の写真で見直せ、どちらにも連続記録とウィジェットがあります。整理だけでなく写真の補正もしたいなら、その機能が広告を補って余りあるかもしれません。

Cribaのほうが向いているのは

  • 広告を見たくない。 カメラロールのような個人的なものを見ている最中なら、なおさらです。
  • プライバシーを大切にしたい。 Cribaにはアカウントも自前のサーバーもなく、書類、ブレた写真、似ている写真の分析はiPhoneの中で行います。
  • 削除する前に見直したい。 Cribaのゴミ箱には削除を選んだものがすべて並び、確定する前ならどれでも戻せます。
  • 一度の支払いで済ませたい。 買い切り4,000円3,200円でずっと、または年額2,000円1,600円。週額プランはありません。
  • 的を絞りたい。 写真の日付や場所をタップすれば、その日・その場所だけをチェックできます。共有アルバムでは、写真を削除せずにアルバムから外して整理できます。

写真を失わずにSwipewipeからCribaへ乗り換える方法

  1. Swipewipeのサブスクリプションを解約する(加入している場合):設定 → [あなたの名前]→ サブスクリプション → Swipewipe → サブスクリプションをキャンセル。アプリを削除しても解約にはなりません。
  2. 写真アプリの最近削除した項目を確認する。 Swipewipeで削除したものは30日間そこに残っています。うっかり消したものがあれば、消える前に戻しましょう。
  3. Cribaをインストールして写真へのアクセスを許可する。 どちらのアプリもiOSの同じ写真ライブラリを使うので、書き出しも読み込みも必要ありません。そのまま続きから始められます。

決める前にほかの選択肢も見たいなら、スワイプで写真を整理できるアプリの比較でSlider、Flic、Clever Cleanerも紹介しています。

よくある質問

Swipewipeは無料ですか?

ダウンロードは無料ですが、広告とサブスクリプションで収益を得ています。日本では100円から1,500円の週額プランと、3,500円の年額プランがあります。Cribaには、すべての機能が使えて広告もない、1日100枚までの無料プランがあります。

Swipewipeは安全ですか?

iOSの写真ライブラリを通して削除するので、削除したものは写真アプリの最近削除した項目に30日間残り、元に戻せます。知っておきたいのは、プライバシーのラベルに、第三者広告のためにトラッキングに使用されるデータがあることです。

Swipewipeを削除すれば、サブスクリプションも解約されますか?

されません。サブスクリプションはAppleが管理しています。アプリを削除する前でも後でも、設定 → [あなたの名前]→ サブスクリプションで解約してください。

アプリを乗り換えると、何か失いますか?

失いません。SwipewipeもCribaもiOSの同じ写真ライブラリを使っていて、写真を別に保存しているわけではありません。引き継がれないのは、それぞれの統計と連続記録だけです。

公式ドキュメント

Cribaならスワイプで

1枚ずつ、決めるだけ。右にスワイプで残す、左で削除。確定するまで何も削除されず、すべてiPhoneの中で行われます。

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